Chance①
▪️近い未来、言語の壁はなくなる。
・日本のサービス産業は言語で守られていた部分がある。悪い意味ではグローバル化しづらい。
・コロナもありデジタル化が急速に進み、
近い未来、自動翻訳など言語の壁がなくなったら守られていた産業に国外からライバルが押し寄せる。
但し日本の優位性はあり、痒いところに届くサービスを提供している。(事業自体の優位性を持っているがそれを説明する能力が弱い)
DXにより言語の壁がなくなるからこそ、
非言語部分のコミニケーションで優位性をきちんと説明できない企業は事業存続が厳しくなるかも!?
日本企業のグローバル化=日本企業が海外に進出するという意味で使われるが、
今後の日本企業のグローバル化は日本の市場にくる海外企業に勝つという意味にもなりそう。
↓↓
★チャーンス!!Chance
日本企業は海外企業より優位な部分はある、
ただグローバル化が遅い理由は言語の壁があった!
言語の壁がなくなり国外企業と真っ向勝負が始まればそこに衝突が起こり、
サービス提供のチャーンス!!